肩から背中、腰へと身体のあちこちが痛くて動けません

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こちらは爽快整体院のQ&Aの回答になります。全国から爽快整体院に寄せられるご質問に対してお答えさせて頂いております。

肩こり、背中の痛み、腰痛|ご相談内容

Fさん:ここ何ヶ月か前から朝起きる時に背中から腰までが痛くて全然立ち上がれません。
日中はデスクワークでの仕事をしていて肩こり等はありますが、日々生活している中では背中や腰が痛いということはありません。
いろいろ考えて枕が悪いのかベッドが悪いのかと思いましたが、今まで何年も使っているのでそんなことはないだろうと思っています。
もう20代も後半になってきて、育児も大変で運動する時間がなかなか取れないので身体が固くなっているのかもという感じはします。
仕事と育児の両立で自分にかまっている時間はありませんが、何か簡単にできるストレッチでもしていかないとこの先どんどん身体が痛くなる一方なのかと不安になります。
自宅で簡単にできるストレッチがありましたら教えていただきたいです。

回答

初めまして、愛知県西尾市で整体院を営んでいます爽快整体院院長の内田と申します。

Fさんの「体のあちこちが痛くて動けないほどの痛み」お察しいたします。

当院にも背中の痛み&重み、肩こり、首コリ、猫背の姿勢、腰痛改善のためご来院されて改善している患者様が多いですので、ご参考になればと思います。

*ここ何ヶ月か前から朝起きる時に背中から腰までが痛くて全然立ち上がれません。

育児も大変で運動する時間がなかなか取れないので身体が固くなっているのかもという感じはします。
仕事と育児の両立で自分にかまっている時間はありませんが、何か簡単にできるストレッチでもしていかないとこの先どんどん身体が痛くなる一方なのかと不安になります。

→デスクワークで座っている時間が長く、PC等で腕を前に出しての作業が多い方は肩が前に入り、肩甲骨が左右に引っ張られて肩周辺の筋肉や頚の筋肉が硬くなってしまいやすい環境にあります。

肩関節を動かす機会(運動や体操)を増やしてあげることが痛みの原因(筋肉の硬さ)を取り除くことに役立ちますので行ってみると良いと思います。

首の横にある筋肉(胸鎖乳突筋)を触ってもらうと硬くなっていたりはされていないでしょうか?こちらは硬いと頭痛の原因を引き起こす原因にもなります。

まずは姿勢を良くしてあげることを基本にしてみてください。

環境を改善させていきましょう

姿勢を良くすることは生活するうえで余計な筋肉の緊張を防ぎますので、肩こりの改善には欠かせないものです。

デスクワークの際に骨盤を立てて座る姿勢を意識するようにしてみてください。

首から肩への痛みが良くなるまではご自身の姿勢を姿見か上半身の映る鏡で朝、昼、晩の3回は見るように心がけてみてください。

正しい姿勢は直立して頂いた際にくるぶし・膝・肘・肩・耳の位置が一直線上に整っていることが大切です。

お勧めな運動には肩の三段回しや肘の回旋運動があります。

肩の三段回し

1.両手を合掌をして左右の肘を肩の高さまで挙げていきます。

2.そのまま左右の肩甲骨を近づけるように、両腕を後ろに止まるところまで水平に動かします。 

3.止まったところで両腕を体の前で降ろし 、 両手でパンと手を合わせます。これをまず5回繰り返します。

お相撲さんが土俵入りの際に手を動かす姿を連想してみると分かりやすいと思います。

肘の回旋運動

1.両手の四指を肩に当てます。

2. 前側にぐるぐる10回まわしていきます。

2.次に後ろにもぐるぐる10回まわしていきます。肩関節が全方向に動かしていけるので柔軟性が高まります。 

私自身もこの体操を習慣化していて、肩こりはずっとありません。
何よりも2分ほどあればできてしまいますので三段回しや肘の回旋運動をしない手はありません。

あとは睡眠時間が少ない人も頚から肩にかけてこりや痛みが溜まることが多いです。横になっていただいている時が頚の筋肉を休めてあげられる大事な時間です。理想の睡眠時間は7時間は取れるようにしてあげてください。前日の老廃物が尿と一緒に翌日出てくれやすくなるので痛みやだるさを解消していく方向にむかいやすくなります。

腰痛の原因

腰痛の原因は長時間座って作業等されていますと、同じ状態で関節の動きが硬くなっていきますので、関節を覆っている筋肉も硬くなり、急に立ち上がろうとしたりする際に縮こまっていた筋肉や組織が引っ張られて痛みにつながっている点が考えられます。

少なくても1時間に1回ずつは席をはずして腰を回したり、仕事の前に体操をしたりすることも必要な状態だといえます。そうしていかないと伸縮されていない筋肉はどうしても硬くなりやすいものです。股関節を覆っている大殿筋や中殿筋まで硬くなってくると言えます。

根本改善に向かわせるためにはセルフケアが必要不可欠になります。腰痛のセルフケアとして家で出来るケアの方法もお伝えしていきますね!

腰椎を蘇らせる体操|セルフケア

①四つん這いになっておなかの部分が自然と下がるような姿勢を10秒保つ。

②四つん這いになったまま猫が背伸びをするようにお尻方向へ体をスライドさせて10秒保つ

③四つん這いになったまま今度は頭の方向に体をスライドさせて10秒保つ

①~③を3回、寝る前と朝起きた際に行ってみてください。腰椎が前弯カーブを描きやすくなりますし、何より腰が楽になります。

・腰の横に手を当てて支えながら腰を回す運動を10回で1セット左右にゆっくり回してあげる。

・お風呂で腰を温めてあげる。

腹筋と背筋を同時に鍛える

腰の痛みが引いてきたら、体幹を支える筋肉を増やしてあげることも大切です。

腹筋と背筋が鍛えられていれば体幹を支える力が高まり、腰痛になりにくくなります。また腰と股関節も柔らかければ腰痛になりにくい身体になります。

腹筋と背筋の鍛え方はアブアイソメトリックという自宅で簡単にできて、続けやすい筋トレがお勧めだと思います。

アブアイソメトリック

1. 四つん這いになり、両肘、両膝を床に付ける。

2. 両肘を床に押し付けて両膝を浮かせて姿勢を一直線に保つ。顔は正面に向ける。この状態を20~30秒間保つ。
(腹筋がプルプルしてくる実感があります)

これを1日1~2セットやっていけるようにしたら徐々に身体の軸が鍛えられて腰痛予防につながってくれることと思います。

股関節ぐるぐるの体操

股関節の状態を良くするには

*股関節ぐるぐるの体操がお勧めです。

仰向けになり、脚の付け根を中心に大腿部(太もも)を時計の針のようにぐるぐる回す動作です。

①肩と両腕を床につけて、左膝を胸に近づける。

②足首を直角にしたまま、左膝をゆっくりと外側へ倒していく。

③ 左膝を伸ばす。この時、左脚のかかとは床につけないこと。

④ 左膝を曲げながら、右脚とクロスさせて左脚を体の右側へ持っていく。

⑤ 左膝をさらに曲げながら、右の腰に近づけていく。肩や背中が浮かないように。

⑥ 左膝をスタート位置に戻す。これで1周。これを3回行い。逆回しにも回す。右脚でも同様に行います。

次に右膝を両手で抱えお腹の方へ引き寄せ5秒間維持します。その後いったんゆるめます。このスト

レッチ動作を3回行います。次に左膝も両手で抱えて同じ動作を3回繰り返します。

このエクササイズその1によって股関節の可動域が広がり股関節が柔らかくなります。また骨盤周辺の歪みを整える働きもあります。

まとめ

症状が多岐にわたってありますので、治療院で早く回復につなげることも良いと思います。
当院がFさんのお近くであれば良いのですが、そうでない場合、治療院は整体院にしろ、整形外科でも評判等信頼できるのかどうか見極めて選んでいただくことをお勧めいたします。

セルフケアを行いながら姿勢に気を付けて、休日の時には気分転換の効果もあがりますので、体全体を使う運動も時々なさるようにしてみてくださいね。

Fさんの「体のあちこちが痛くて動けないほどの痛み」が改善されますよう祈っております。分からない点がございましたら、またお気軽にご相談くださいね。

辛い腰痛・頭痛・O脚・側弯症の根本改善なら西尾市の爽快整体院がお勧めです ♬

爽快整体院 院長 内田勇樹
住所:愛知県西尾市西幡豆町池下71番地7
TEL(0563)62-5585
【 西尾市西幡豆町の爽快整体院
https://soukaiseitai.arigatou-jinsei.jp
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